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Mitakko Journal From Brooklyn

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カテゴリ:映画( 11 )

かいじゅうたちのいるところ

モーリス・センダック作の「かいじゅうたちのいるところ」が映画化されてもうすぐ上映されるようです

CMをみた瞬間思わず「わー!!!」と声をあげてしまいました
子供の頃に読んだ絵本の世界が思いっきり実写化されていて
独特なタッチの絵なのにかいじゅうたちもいい感じにかわいい!!!
英語のタイトルは知らなかったのですが
「Where the wild things are」 まさにそのまま
(日本語の方がちょっとかわいいですね)

モーリス・センダック氏はブルックリン出身でポーランド系ジューイッシュ移民のドレスメイカーのご両親の元に生まれ、12歳の時に観たディスニー映画の「ファンテイジア」の影響でイラストレイターになろうと決心したそうです
wikipediaより 

彼がBK出身だった事は知らなかったのですが、
叔母が昨年遊びに来た時に彼がBK出身なことを聞いてびっくり!
彼女は美術館等で実際に作品がみたいと言っていたのですが時間が無く実現しませんでした
なのでこの映画の事は真っ先にメールしました

楽しみ〜!!!
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by kaori0907 | 2009-10-20 23:48 | 映画

『靖国』

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ドキュメンタリー映画 『靖国』

知らないことが盛り沢山で
まず、一言目の感想として
「私って日本人なのか」「日本人ってなんだろう」
という疑問でした

よく、終戦記念日に総理大臣が参拝するとかしないとかで
是非の話題が持ち上がりますが、
凄いのはその当日の靖国神社

え、ここって現代の東京/日本だよね!?
と驚く衝撃の映像でした

色んなエピソード、色んな人の立場を、みて
多分どれも正しい靖国に対する「想い」なのだけど、
決してその「想い」同士は融点を見出す事のできない
深い深い問題なのだと思いました


右とか左とか是とか非じゃなくて
まずは観て知る事が大切なドキュメンタリーだと思います



ちなみに、「すし王子」にしようか迷って(というか半ば強制的に却下w)こちらに決定!
休日の浮き足立った気持ちでノリで観ると、「ダンサーインザダーク」観た後みたいになるので
そこは要注意です
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by kaori0907 | 2008-05-12 18:18 | 映画

ペルセポリス

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お誕生日に恵比寿のマグロシスターズことマユカちゃん(ごめん)に
「ペルセポリス」という漫画をいただいたのですが
(貸してもらったのにそのままプレゼントしてもらったのです!)

それがめちゃくちゃ面白く、
一気読み

以下Amazonより抜粋
イスラーム革命、イラン・イラク戦争などのイラン激動の時代。主人公・マルジ6歳から14歳までの、死と隣り合わせの日常生活を、普通の少女の目線で描く。社会風刺とブラックユーモアがきいた、マルジ6歳から14歳までの自伝的グラフィックノベル。
2007年カンヌ映画祭審査員賞受賞映画『ペルセポリス』原作。

内容(「BOOK」データベースより)
子どもの頃、革命がありました…戦争がありました…人がたくさん死にました…。イスラーム革命、イラン・イラク戦争…激動の時代を斬新なタッチで描いた注目の回想記。12ヶ国で出版された世界的なベストセラー待望の翻訳。

初め、人物の関係性や歴史的背景に慣れるのに時間がかかりますが
細かいことは抜きにして一人の少女の目を通して
国の事、家族の事、友人、恋人、仕事...すごくリアルに(そしてショッキングに)描かれています

そして、昨日雑誌を読んでいたら映画のコーナーに
「ペルセポリス」とお馴染みの絵が!
どうやら映画化されて日本公開も決まっているようです
しかもモノクロのアニメーション!
きっと原作の漫画そのままの雰囲気なのでしょう

『PERSEPOLIS』公式サイト
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by kaori0907 | 2007-12-04 15:56 | 映画

STOMP THE YARD

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映画、『ストンプ ザ ヤード』見ました

LAのストリート賭けダンスバトルのトラブルで弟を亡くしたDJ(という役名)が
叔父の口利きでアトランタの大学に入学し、ストンプ(ステッピングともいう)というスタイルの
ダンスのチームに入り友人関係恋愛関係と人間的に成長していく学園モノ青春ストーリー

内容的には「ユーガットサーブド」と「ドラムライン」を足して2で割った感じで、
ストーリーとしては、、まあ、良くも悪くもない「普通」というな感じです

前者はダンスムーヴィーなのと、小銭稼ぎに悪い事しちゃうストリートキッズのお話、
主役は当時人気絶頂のB2Kオマリオン(他のメンバーも出演)と
やはり当時ティーンアイドルのマーカス・ヒューストンで(イケメンです!)、
日本で言うと.....さしずめ「タッキー&翼」な感じでしょうか

後者は悪い子ではないが、ニックキャノン扮するハーレム出身の少年が南部の大学に音楽(ドラム)推薦で入学し、南部独特の黒人大学を垣間見れる様な内容になっている
ニックキャノンも役者として色々な映画に出つつもアルバムも出しているアイドルでもあります

「ストンプザヤード」は主役コロンバス・ショートと敵対するチームの敵役ダリン・ヘンソンが
ダンサー出身の俳優さんという経歴で ダンスがとにかくすごいんです
上記2作品も特に深いストーリーではありませんが、とにかくダンスなり音楽なり、
パフォーマンスがすごい! 日本じゃぜったいできないんだろうなぁ~と思います

また、南部の独特な雰囲気の黒人大学も見所のひとつで、キメキメなマーチングバンドや
軍隊よろしくなストンプのダンスチーム等、伝統のある技は映画であっても圧巻です

あとは、映画初挑戦のニーヨ、クリスブラウン君(何故か彼には君付けしたいw)も
ファンにとっては見所かもしれません
ニーヨは、、、ちょっとおっちゃんっぽかったかなぁ カワイイおっちゃんという感じ


全く重くなく、見ていて「おお」「すげー」という映画なので
ビールなんか飲みながらのんびり見るのにはオススメです
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by kaori0907 | 2007-10-22 16:53 | 映画

「BOBBY」 as 「The有頂天ホテル」...?

時間があったので、DVDでも見るかと
「BOBBY」を見ました

で、先ず思ってしまったのは
なんか...有頂天ホテルみたい という感想

その日、偶然にも同じホテルに居合わせた’普通の’人々のそれぞれのストーリー
(普通と言う意味では有頂天~に関しては少し違うかもしれませんが)

そしてキャストは超豪華なオールスター出演
(これも有頂天~と比べるとまた色々な面で差はありますが、、)

内容的には全然関係ないのですがそんな事を思ってしまいました
(有頂天~は確かずいぶん前に機内ビデオで見たのでちょっと記憶曖昧ですが)


それにしてもこのBOBBY、出演者の迫力が相当すごいです
ボビーとは、JFKの弟ロバート・ケネディ(RFK)のことで、彼本人のお話ではなく、
1968年、彼が暗殺されることになってしまったその日の
そのホテルでの一日を描いている作品です

出演者の演技・迫力と、その当時の時代性、人種間の関係性(とでもいうのかな)が
とっても面白い映画です

以外?な感じでニック・キャノンや、リンジー・ローハン、アシュトン・カッチャー等の
MTV世代も出ていたり、
シャロン・ストーンとデミ・ムーアのすごい空気のシーンもあり
ローレンス・フィッシュバーンのおおおぉという演技も素敵です

なんか見たいけど、迷うなぁー
なんて時にはオススメです 新作じゃないからちょっと安いし
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by kaori0907 | 2007-10-16 16:54 | 映画

大画面&爆音で


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映画を見ました!
しかも全てブラック(ミュージック)ムーヴィー

オールナイトの4本立てで以下4作品
 ・ドリームガールズ
 ・ソウル・サヴァイヴァー
 ・シャフト
 ・ハッスル&フロウ

ドリームガールズは一度見ていたけど、
大きな音で思いっきり見る(聴く)と迫力がぜんっぜん違います
あの有名なジェニファー・ハドソンのシーンなんて、目の前で歌われている様な勢いです

ソウル・サヴァイヴァーはソウルのレジェンド達の’今’を写し取るドキュメント
ブルースブラザーズ級の(多分殆ど出演していたような)レジェンド達の
未だに現役で活躍する様を追ったストーリーで、
カッコ良かったのだけれど、後半眠気に負けてしまいました 残念

シャフトはサミュエル・L・ジャクソン版で、
確か一度見たことあった気がするのですが殆ど忘れてました
で、久々のシャフト めちゃくちゃカッコヨカッタです!
単純明快なストーリー、スピード感、NYならではのエスニックエピソード全て完璧
見終わった後の満足感はこれが一番だったかなぁ

そして、ずっと見たかったハッスル&フロウ
もっとおちゃらけた話なのかと思いきや、意外にも淡々と夢に向かって進んでいくピンプ(根は真面目?)男のお話
もちろん笑える部分も沢山あるのだけれど、この作品はピンプが何なのか全く知らなかったり
そういう生活圏(なんというのかなぁ、ゲットーコミュニティというのか)について
全く知らなかったりすると、理解するのは大変なんじゃないかなぁなんて思ってしまいました
テレンス・ハワードは上手いですねぇラップも演技も!他の作品では全然違う役をこなしているのに驚きです
ルダクリスもほんと良い感じでいかにも!な感じのサウスのラッパーのはまり役でした
そういえばこの二人「クラッシュ」でも共演していたっけ(確か二人の絡みは無かった)

とりあえず、プロデューサーを務めるジョン・シングルトンの「ボーイズンザフッド」や「サウスセントラルLA」とかも見ておくと(ハッスル&フロウはサウスが舞台だけど)より理解が深まるかな?とも思います。


ちなみに、爆音な為、ハッスル&フロウはものすごい低音バッキバキな感じで
サウスなHIPHOPを楽しみました
あまり無いことだから、たまには良いですよ!


追記:連れて行ってくれた池波Q太郎さん!ありがとうございました
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by kaori0907 | 2007-09-03 17:26 | 映画

小走りで なんとなく、パリ恋し

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お昼に小走りで「パリ、ジュテーム」のチケットを買いに行きました

あぁ、これ見たら絶対パリに行きたくなるんだろうなーなんて思いながらも
行ったつもりで思い出に浸りながらワインとか飲んだら楽しいんだろうな
(パリでのワインの思いでは素敵な思い出と、素敵じゃないVer.もあるのですが、、)

初めてのパリは学生だったこともあり、「超」貧乏旅行で
今となってはそのお陰で普通には体験できないような楽しい旅行でした

例えば、どうしても生牡蠣が食べたくてちょっと綺麗なレストランに入ったはいいけど、
びびりすぎて(金額に)、ほんとに生牡蠣とワイン1本しか頼めなかったとか、
(うちらはカキだけ食べたかったのよ~的な態度で振舞ってみたり、、)
あとは、一般の人が買えない革製品の問屋街で、知らなかったふりして無理やり買わせてもらったり
(もちろん、初めは本当に知らなかったけど、気づいてからの私たちの演技は凄かった...)

なーんてことを思い出しちゃいました

偶然ながら、先週見た「あるいは裏切りという名の犬」もフランス繋がりということで
(それ以外に共通点はなさそうだけど)なんとなく、パリ恋し


ガーデンプレイスついでに久しぶりにbenugoでコーヒーを買ったのですが、やっぱり美味しい
最近はスタバ以外のチェーン系だとDOUGHNUT PLANTのオーガニックコーヒーがいいのかななんて思ってたけど、忘れてましたbenugo
(なんか渋谷のHMV内にもできるみたいだけど、もうやってるのかなぁ)


そんなお天気のいい平和なガーデンプレイスを後にして
歩く歩道を競歩で戻り、
午後からは猛スピードで仕事をやらないと!スピード勝負です
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by kaori0907 | 2007-03-07 14:10 | 映画

DAVE CHAPPELLE'S BLOCK PARTY!!!

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見ちゃいました!!!

アメリカで公開が始まった今年初頭から日本で絶対上映して欲しいと願っていたので
公開決定は本当に嬉しい!それも普通に半年遅れ位の公開だなんて!
(エイベックス・エンタテイメントさん最高です)

出演はモス・デフ、タリブ・クウェリ、コモン、カニエ・ウェスト、エリカ・バドゥ、ジル・スコット、ザ・ルーツ、
デット・プレズ、フージーズ!etc.

全員好きなアーティスト!

ジョンさまもコーラスで出演してるし、
構えてはいましたが、実際劇中は大興奮

映画は、スタンダップコメディアンのデイヴ・シャペルが、今の成功を地元の人々に還元したいという思いで発案。
ブラック・ミュージック界のトップアーティストらがシャペルの主旨に賛同し、
NY・ブルックリンで、一夜限りのシークレットライブ『DAVE CHAPPELLE’S BLOCK PARTY』が開催された模様と、
それに至るまでのリハーサルやデイブの故郷の住人を招待する模様を描いたもの。

ちなみにデイヴ・シャペルは21世紀最高のコメディーショーと称されていた「デイブ・シャペル・ショー」のホスト
DVDの売上も好調な彼は(劇中で枚数を言ってたんだけど忘れちゃいました)、
発売第3シーズンのスタート直前に、突然南アフリカに「精神的黙想」のために飛び立ち、周囲を驚かせたそうです。
番組に共演したことで一躍有名になったチャーリー・マーフィー(エディー・マーフィーの兄)が、TVガイドのインタビューに明かしたコメントにこんなものがあります

「『シャペル・ショー』はお終いだよ。長い間言えずにいたけど、やっと事実を言えるときが来た」「こんな形で終わってしまったのは残念だけれど、誰にも腹を立ててはいない。『シャペル・ショー』はテレビ番組のツーパックみたいなもんだったんだ。突然現れて、みんなの注目を浴びて、キラキラ輝く星になった。でもあっという間に燃え尽きてしまったんだ」と語る、チャーリー・マーフィー。

2パックさんはキラキラ星なんでしょうか...

そんなことはさておき、
ブロックパーティとはその名も1ブロックを貸し切り、路上でBBQなどのパーティをすることで、
それを↑上のメンバーでやっちゃおうっていうんだからヒップホップファン卒倒です はい。

日本だと、割とフージーズの復活ばかりに焦点を当てられがちだけど(たしかに感動だったけど)
いちばんかっこ良かったのはやっぱりモス・デフ
私が好きなのを差し引いても、一番の芸達者に見えました しかもお洒落だし。

デット・プレズのライブも日本だとそうそう見られるものじゃないから貴重なんじゃないでしょうか?
というか、これだけのコンシャスラッパーやシンガー、意思やコンセプトがはっきりしたアーティストが一堂に会すること自体貴重
この場に居合わせた人たちに本気で嫉妬しちゃいます。


もうこの辺にしておきます(色々喋っちゃいそうなので)
とにかく大興奮です 意外と空いてるレイトショーがオススメかも

BROCK PARTY 日本公式サイト
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by kaori0907 | 2006-11-20 17:50 | 映画

Ruffn' Tuff

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Gladstone"Gladdy"Anderson


「Ruffn' Tuff」を昨日見てきました!

Reggaeに詳しいわけじゃないけど、やっぱり何事もRootsには興味があります
何がきっかけだったのか、どんな背景があったのか
当時を振り返りながら時に歌ったり、レクチャーが入ったり
好きな人だけじゃなく純粋に楽しくて、勉強にもなります

たぶん後世に残るお宝映画になるんじゃないかと思います。

映画自体が面白かったのはもちろんですが、
一番面白かったのは一緒に行ったG
Gは私の英語の先生でありジャマイカ出身 昔はセレクターをやっていたこともあり
誘ってみたらノリノリで来ました。

ノリノリなのは鑑賞スタイルも!
予告編でSnoopが出てくれば大爆笑、クレイアニメが出てくれば「かわいいねぇ」と一言

本編中も、SKAやROCKSTEDY時代の偉人達をいちいち私にご紹介し(ありがとう)、
スーパーゲットーなエリアを見ては「あんなとこで撮影を!?」と驚きつつ、
「でもこれがジャマイカの全てじゃないよ」と祖国のフォローも入れつつ、
浜辺で歌うシーンには合わせて一緒に歌うし、、、
大忙しです!

「Ruffn' Tuff」は渋谷ではシアターNのみでしかもレイトショーしかやってないので
人は割と少ないということもあり(しかもReggaeのドキュメンタリーだし)、
割とゆるい雰囲気だったので、よかったものの
静かに大人しく’鑑賞’する日本人とは大違いで、昨日はそんなところも面白かったのです。

RuffでTuffなJamaican musicを感じられる上にお勉強にもなっちゃう「Ruffn' Tuff」おすすめです。
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by kaori0907 | 2006-11-14 19:17 | 映画

ホテルルワンダ

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『ホテルルワンダ』を見ました

1994年にルワンダで起こった大量虐殺事件を背景とした実話に基づく作品で、
実は私も知らなかったのですが、
去年のアカデミー賞でドン・チードルの主演男優賞ほか全3部門でノミネートされた作品。

暴徒化したフツ族の手により80万人のツチ族が次々に虐殺されていくよいう絶望的状況の中で、一ホテル支配人の主人公が(主人公はフツ族)多くのツチ族を匿うことになる。
当時、国際社会が陥っていた深刻な無関心の連鎖がこの国での被害を拡大させたのとは対照的に、ルワンダに暮らすごく小さな存在でしかなかったはずの彼の行動は、やがて1200人ものツチ族の命を救うことになります。

(ホテルルワンダ日本公開を応援する会より)

この映画はインターネットの署名運動によって日本公開が実現した映画で、
日本での公演が決まっていなかった理由として、
政治的に深い問題を扱っていた(虐殺等の)ということと、(←たぶんこれはそこまで関係ないそうです)
アカデミー賞で話題になったことで、権利料が高くなってしまったそうで、つまり日本で買って公開しようという配給会社がなかったということらしく、先の会の活動によって日本での公開までに至ったということです。

感想として、目の前で起きている出来事の悲惨さ、残酷さと、自分の無知さがとても恥ずかしく思いました。
ホテル支配人の主人公が、虐殺場面の映像を撮った外国人ジャーナリストに対して
世界に助けを求める為にその映像を流してほしい と要求すると、
多分これをみた人たちは 怖いねー といって食事を続けると思う という返答。

私もいつもそうだなと思った
世界の、ある国の出来事。第三世界の出来事。そんな風に捉えていたと。

だから私に何ができるのかは全く分からないけれど、
世界情勢に無知でいることの恥ずかしさをまざまざと知らされたのでした。

各国の軍が、ルワンダを見捨てて外国人が撤退するバスが走り出した瞬間、
胸がえぐられるような、鳥肌の立つような深い悲しみを覚えました。

憎しみと暴力は何も生まない
当たり前なのに今も繰り返される憎しみと暴力の連鎖

この映画が再び現実に起きないことを祈るばかりです。

エンディング曲、Wyclef Jean(FugeesのWyclefです)のMillion Voicesもとても深い歌詞でした。
勉強がてら後で訳をしてみようと思います。


 ホテルルワンダ公式サイト
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by kaori0907 | 2006-01-25 17:30 | 映画