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Mitakko Journal From Brooklyn

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雪だよー!

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初雪ではありませんが積もるのは今シーズン初!
昨日から降り出した雪は見事にどどーんと積もりました
朝からバス通りには除雪車が雪を掻いていましたが、普通の路地及び閉店しているお店の前は
すっかりふかふかに積もっています
通りを歩く人は長靴&慎重な足取りで、ストローラーを押すお母さんは重い手押し車を押すかの如く踏ん張りながら歩いています

でも意外と雪には慣れっこなのか東京の様に大雪で都市機能が麻痺してしまうような事はなさそうです
朝のニュースでも、交通機関は多少の遅延以外は通常スケジュールと放送していました
(通常スケジュール自体めちゃくちゃだから今更それよりおかしくはならないとも言えそうですが・・・)

この感じだと近所のスーパーは早く閉まりそうだし、暗くなってからだと余計に買い物に行きたくなくなりそうなので午前中のうちにパスタやトマト缶、野菜類を買い込み2、3日大きく買い物しないでも生きていける準備完了です
ビールを忘れた事を今思い出しましたが、なんとか生きていけるかな?笑
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by kaori0907 | 2009-12-21 03:56 | BROOKLYN

ラジカセ禁止

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電車の中にある好きな注意喚起のサイン

左から2つ、喫煙禁止, ポイ捨て禁止は普通ですが
最後にラジカセ禁止

これはもちろんやる人がいるからなのですが
ブルックリン内では今でもたまに*Radio Raheemばりのでっかいラジオを担いで
電車に乗ってくる人がいます しかも音量大きめで

迷惑といえば迷惑かもしれないのですが
意外と気にしていない人多数(なんならちょっと音楽にノっちゃったりしてる人も多数)
サインの見た目としてもちょっとかわいいので思わず携帯のカメラでぱちり

*Do the right thing 内の名場面 Love and Hateを語るRadio raheem
Bed-Stuy Tシャツといつも欠かさず持ち歩いているラジオがかわいい

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by kaori0907 | 2009-12-08 07:50 | BROOKLYN

560 State Street

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JAY-Z "Empire State of Mind" 内のこのリリック

Took it to my stash spot 560 State Street

隠れ家560 State st.を発見!

というか、場所としてはもの凄い分かりやすい所過ぎて
こんな所をアジトにしていたのか?とも思いますが確かに交通の便は良いですw

で、何故アジトなのかというと、この部分の前に来るリリック

I used to cop in Harlem
All of my Dominicanos
Right there off of Broadway
Brought me back to that McDonalds
Took it to my stash spot
560 State Street

ハーレムで、ドミニカンで、マック
このキーワードはつまりハスリング時代(ドラッグディーラー)だった時の事を語っているのです
ハーレムのマックでドミニカンのお友達(ということにします)となんらかの取引があって
ブルックリンのアジトに戻ってきて・・・
というタフな過去をさらっと流している部分なのです
※何故ハーレムか、それは北側に広がるワシントンハイツが一大ドミニカン(又はラティーノ)ネイバーフッドだから
※基本的にはドミニカンはアメリカ黒人を使わないという暗黙のルールがあるそうですが(例外も有)、ジガ様が出向いていたという事はその例外だったのか・・・?

とにかく、この560 State st.はMVにも出てくる様にState st.とFlatbushの角にあたる場所なので
ジガ様のネイバーフッドBedStuy(Bedford Stuyvesant)にもアクセスしやすく、シティ(マンハッタン)に出るにもFlatbushを真っすぐ下ってマンハッタンブリッジを渡るだけなので便利だったのでしょう

この曲は他にもNY、Brooklynフレイバー満載なのですが
例えばこのキャブ三兄弟
yellow cab, gypsy cab, dollar cab
イエローは普通のキャブで
ジプシーは黄色くないキャブ(実際BK内ではこのキャブをレギュラーキャブと呼んだりもする)
ダラーキャブ(もしくはダラーバン)はダウンタウンはLivingston st.とSmith st.の角からFlatbush ave.に出てそのまま真っすぐ下って行くバン型の乗合いキャブで、好きな所で乗降りが出来、一回$2
昔は1$だったからダラーバンという名前の由来になったそうです
(ダラーバンは黒人/カリビアンネイバーフッドを走るので白人はアジア系の人の利用は少ない)

とまあブルックリンに住んでいれば誰もが知っている事なのですが、
ブルックリンに住んでいなければNY在住者でも「なにそれ?」というものがいっぱいな面白い場所BK
たまたまターゲット(ヨーカ堂みたいなスーパー)に買い物に行く途中にみつけた560 State st.で思い出したお話でした


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by kaori0907 | 2009-12-05 11:50 | BROOKLYN

火事と靴

今まで靴の修理をパークスロープにある修理屋さんに出していたのですが、
とにかく高くってハイヒールのヒール修理に$20とかレザーのブーツで$70かかったり
腕はいいけれど新しいの買った方が安いのでは?という値段で
どこか違う所に出したいなぁと思っていたら、近所の友人が
「Smith st.の小さな修理屋さんは安いしいいよ」
と教えてくれて早速ショートブーツを持って行ったのが先週の火曜日

本当に小さな間口の修理屋さんで小柄な修理工のおじいさん(おじさん?)と
ジューイッシュのおじさん(多分事務全般)2人のお店で、修理待ちの靴が沢山並んでいたり、私の前にも数人並んでるところから評判通り良さそうな感じ

でお値段はヒール直しで$9!
ついでにブーツのソール直しのお値段はレディースのもので$36!安い!

土曜日の出来あがりと言われ、ものすごく得した気分でお店を後にしたその一週間後.....
昨日(火曜日)別の直したい靴も持ってそのお店に行くと

えー!!!
火事で全焼なんですけどー!!!!

隣のバーバーショップも半焼
とりあえずそのバーバーショップに電話をしましたが、隣の事は一切分からないとの事...

家に帰ってから改めて修理屋さんに電話をしても誰も出ず

インターネットでSmith st.の火事の事を調べてみるとあるある
中でもこの[Pardon Me For Asking]に分かりやすく書かれています

他のサイトも見ましたが興味深いのは
修理工のおじさんへの同情コメントばかりで
「彼(おじさん)はsmith st.の中でも本当にいい人なので、彼が無事で本当に良かった」
「彼の失った物は大きいし、それを考えたら私の靴なんてどうでもいい」

こんなコメントを見ていると、私も靴が無くなって悲しいけど
もし、今後電話が繋がったとしても多分修理代で払ったお金しか返ってこなそうだし
もし靴代を弁償してもらっても靴が戻ってくるわけじゃないので
運が悪かった 若しくは何か悪い事が私に起こる代わりに靴が....なんて前向きに考える事にします


最近ちょっとの事では驚かなくなってきた私ですが、さすがに昨日はお店のまえで「えええーーー!」と言ってしまった出来事でした
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by kaori0907 | 2009-12-03 07:50 | 徒然

Thanks giving day in DC and BK's weekend

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すっかりホリデーシーズンに突入したNYですが
先週はサンクスギビングディナーを食しにワシントンDCへ行ってきました
レペゼンNY、日本人として何をお土産に参上しようかなぁと悩んでいたのですが、
結局自分(&相棒)の好物のラム肉を3ブロック(30ピースぐらい!!!)を2日間マリネして
クーラーバッグに入れて持って行きました
味付けは、醤油、酢、酒、みりんの和ベースにオレガノ等のお肉定番ハーブ、カイエン、チリ、クラッシュドペッパーでピリ辛風味にしました
そもそもラム肉したい食べるのが初めてという人ばかりでちょっと心配でしたが、
やはりお醤油系の味付けは世界最強じゃないか思います
数ある料理の中でラムだけ残部売れました!(珍しさも手伝ってか)

サンクスギビングディナーの内容ですが
20パウンド超グリルドターキー2羽!!!(10キロ以上)
スタッフィング2種
(片方は普通のもう片方はチキンギザード(砂肝?)が入った珍しいものでした 多分ソウルフード)
マック&チーズ
グリルドチキン
ビーフキャセロール
10パウンドはあるのでは?という巨大ハムの塊
キャンディヤム
グリーンビーンズ
カラードグリーン
チリ(ソウルフードの)
クランベリーソース
アップルソース
チーズケーキ
ジャメイカンキャロットケーキ
アップルパイ
ホワイトケーキ(シフォンケーキのようなもの)
そして私のラム30本

もう思い出せませんが、、、
上記のお料理がこれまた大きなオーブン対応の耐熱プレートでドカーンと大集合
言うまでもなく、DCに到着してから帰るまでほぼ料理しっぱなしの日々でした
家から一歩も出ずとにかく料理、飾り付け、片付け....

サンクスギビングのお料理は日本でいうところのおせち料理みたいなものなのですが
日本でも地域や家庭毎に味付けが違う様にアメリカも地域や人種もその味付けに影響してくるので
色んな種類の伝統料理が作られるのですが、ここのファミリーは基本がソウルフードベースなので
美味しいけれども、、、甘い、、、この1プレートで一日分のカロリーをカバー出来るのでは?
という勢いなのでなかなか胃が疲れました。。。

NYに居ると、とにかく毎日色々な人と接する機会があり
デリのおじさん、駅員、キャブドライバー、アメリカ人ではなかったり、「アメリカ人」であっても
他の国のバックグラウンドを持っていたり、私のような日本生まれ日本育ちでやってきた者もいたり
そういうところがNYなのですが
DCで生まれ育ったり、同じコミュニティー内で生活している人にとって、ラム肉や私の存在はとても珍しかったようで
とにかく質問攻め! マリネのレシピから他にはどんな料理があるかとか、、
ジョージアから来た親戚のおばさんのひとりは日本人と話すのは初めてだったそうで
その独特の南部アクセントで、家族の事、沢山話してくれました
(おばちゃまが話し好きなのは世界共通です!)

ここのお宅のアイドル”サマー”(2歳)もただ一人のエイジアンの私を大変気に入ったようで
姿が見えないと私の名前を常に連呼
トイレに行きたい時も「カオリー」
お絵描きするときも「カオリー」
仕舞いにはだっこ中に寝る程なつかれて
帰りは彼女が寝ている間に家を出たのですが起きた後に居なくなっていて大泣きしてしまったそうです
(かわいいー!!!)

さて、BKに帰ってきた夜(11PM)
休日スケジュールなのか近所のお店が殆ど閉まっていてとにかくビールが飲みたかった私は
パークスロープのお友達のお店Southpawで乾杯
Southpawはライブイベントが多いクラブ/ライブハウスなのですがこの日はファンクバンドのライブでした

オーナーのマイク、その従兄弟のウェルランドから明日は「タリブクウェリのショウだよー」と告げられ
明日も来ます!と宣言しるんるんで帰った次の日、
タリブクウェリのショウは1時からだというのに10時過ぎの時点で中は満員、外もラインが出来ていました
ラッキーな事に見やすい場所が確保できたのであとは他のパフォーマンスを楽しみながらおしゃべりして待つのみ
さすがにタリブのショウともなると色んなパフォーマーやら、プロモーターやら、ラジオのクルーやら、
久しぶりに会う友達やら沢山来ていました

さて、1時丁度に始まったショウですが、やたらキレイで歌の上手いコーラスがメインヴォーカルの如く目立ってるなぁと思ったらなんとRes(リース)でした!
日本ではけっこう前にエミネムの客演と、彼女自身のGolden boys?だったか、が大ヒットしましたよね
タリブのセカンドアルバムのThe Beautiful Struggle内のGoing Hardで客演しているので納得のフィーチャーですが、
バックボーカルというより彼女のヴォーカルを全面に出してフルバンドで行われたショウは
ヒップホップというよりはロックな雰囲気で久しぶりに生音ライブを楽しみました
もちろん名曲"Get by"では全員大合唱

その後「お腹空いたー!」という女子の希望により4時までキッチンも開いてるSidecarへ移動
ここのベジタコは凄く美味しいしベジタリアンメニューなのでギルティフリー(?)ということで
遊んだ帰りにがっつり食べて帰るという日本でしていたような遊び方をして帰ったのでした
(こんな時気軽に入れるラーメン屋があったら最高なのに.....)

Talib Kweli
名曲Get by
埋め込みが使えなかったので下記URLをどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=77zxCAfVeD8
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by kaori0907 | 2009-12-01 10:20 | 徒然